さてどうしましょう：日本と世界の歴史散策
What should we do now? Explore the history of Japan and the world.
〜 PEKのひとりごと PEK’s soliloquy 〜
ようこそ
本サイトをご訪問くださりありがとうございます。このサイトでは、「日本の歴史」「世界の歴史」「歴史観」「世界観」「政治」「医療」「人生」などにおける課題を取り上げます。常識とされていることをまず疑います。異なる考え方を紹介しながら幾つかの提言をします。
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細川ガラシアたま（堂本印象画）
２０１２年４月１日 千字でたどる日本の教会史、第二十三回「曲直瀬道三（まなせどうさん）の入信」をアップしました。
２０１２年３月２５日 千字でたどる日本の教会史、第二十二回「黒田官兵衛孝高受洗とその影響」をアップしました。
２０１２年３月１７日 千字でたどる日本の教会史、第二十一回「秀吉政権誕生と諸侯の改宗」をアップしました。
２０１２年３月１日 千字でたどる日本の教会史、第二十回「教会保護政策の反動」をアップしました。
２０１２年２月２６日 千字でたどる日本の教会史、第十九回「信長の暴挙と本能寺」をアップしました。
２０１２年２月１９日 千字でたどる日本の教会史、第十八回「天正遣欧少年使節（２）」をアップしました。
２０１２年２月１２日 千字でたどる日本の教会史、第十七回「天正遣欧少年使節（１）」をアップしました。
２０１２年２月５日 千字でたどる日本の教会史、第十六回「信長の世界戦略」をアップしました。
２０１２年１月２９日 千字でたどる日本の教会史、第十五回「信長の政教分離政策の功罪」をアップしました。
２０１２年１月２２日 千字でたどる日本の教会史、第十四回「信長による教会庇護」をアップしました。
２０１２年１月１５日 千字でたどる日本の教会史、第十三回「フロイスの日本史」をアップしました。
２０１２年１月８日 千字でたどる日本の教会史、第十二回「ヴァリニャーノの適応主義」をアップしました。
２０１２年１月１日 謹賀新年！今年もよろしくお願いします。千字でたどる日本の教会史、第十一回「ヴァリニャーノの日本人論」をアップしました。
１２月２５日 クリスマスおめでとうございます！千字でたどる日本の教会史、この日にふさわしい第十回「高山ジュスト右近の祈り」をアップしました。
１２月１９日 千字でたどる日本の教会史、第九回「愛すべきオルガンティーノ」をアップしました。
１２月１１日 千字でたどる日本の教会史、第八回「日本人嫌いのフランシスコ・カブラル」をアップしました。
１２月４日 千字でたどる日本の教会史、第七回「真の武士高山ダリオ友照」をアップしました。
１１月２７日 千字でたどる日本の教会史、第六回「出でよ！現代の琵琶法師」をアップしました。
１１月１９日 千字でたどる日本の教会史、第五回「キリシタン大名大村純忠」をアップしました。
１１月１２日 千字でたどる日本の教会史、第四回「教会を庇護した大友宗麟」をアップしました。
１１月５日 千字でたどる日本の教会史、第三回「ルイス・デ・アルメイダ」をアップしました。
１０月３０日 千字でたどる日本の教会史、第二回は「佳き後継者コスメ・デ・トーレス」です。
１０月２３日 日本の教会史の連載を開始しました。第一回は「失意のザビエル」です。
１０月１６日 「コリアン世界の旅」のレビューを掲載しました。
１０月１０日 「島国チャイニーズ」のレビューを掲載しました。
１０月２日 「 日本と世界を揺り動かす物凄いこと」のレビューを掲載しました。
９月１１日 「ニッポンは誤解されている」のレビューを掲載しました。
９月 ４日 「 ザコールデストウィンター 朝鮮戦争 上下」のレビューを掲載しました。
８月２８日 「日本は世界五位の農業大国」のレビューを掲載しました。
８月２１日 「文明の衝突と２１世紀の日本」のレビューを掲載しました。
８月１５日 「朝鮮人六〇万人奴隷になる」の紹介記事を掲載しました。丙子胡乱に関連した大清皇帝功徳碑（写真左）と土下座する李氏朝鮮国王仁祖（写真右）。
８月 ７日 「在日・強制連行の神話」のレビューを掲載しました。
７月３１日 「 何があっても日本経済は破綻しない！本当の理由」のレビューを掲載。
７月２４日 「à la carte」に「大日本帝国の興亡」のレビューをアップしました。
７月１７日 「日韓がタブーにする半島の歴史」のレビューをアップしました。
７月１０日 「 Mental Health」にコフートの「健全な自己愛と自己心理学」の最終回、
「（Ⅴ）自己愛の回復」をアップしました。
７月 ２日 「à la carte」に「日本人ルーツの謎を解く」のレビューをアップしました。
６月２６日 コフートの第四回目「（Ⅳ）傷つく自己愛」をアップしました。
６月１２日 「à la carte」に「紫禁城の黄昏」のレビューをアップしました。
６月 ４日 コフートの第三回目「（Ⅲ）成長する自己」をアップしました。
５月２８日 コフートの第二回目「（Ⅱ）自己心理学の特徴」をアップしました。
５月２１日 コフート」による「健全な自己愛と自己心理学」の概説を開始します。
第一回は「（Ⅰ）病的な自己愛」です。
５月 ７日 「静かな勇者たち」番外編１３（Ⅱ）をアップロードしました。
４月２３日 「日本滅亡と帝国海軍」に「陸海軍統帥権分裂」をアップしました。
４月１７日 「ヒューマンエラーと原発」番外編１３（Ⅰ）をアップしました。
「資料：日米海戦概要一覧」をアップしました。
４月 ９日 「 à la carte」に松原久子氏著の「驕れる白人と闘うための日本近代史」のレビューをアップしています。
「日本滅亡と帝国海軍」の続きを掲載再開しましたが、不定期のアップとなります。
東日本太平洋沖地震と巨大津波に被災された皆さま、福島第一原発事故により避難を余儀なくされた皆さまに心からお見舞い申し上げます。また、困難に立ち向かっていらっしゃるすべての皆さまに祈りを捧げます。Moviesに関連動画をアップロードしています。
＜２０１２年４月７日＞
＜目次：Table of contents＞
PEK のひとりごと（ブログ：BLOG、PEK’s Soliloquy）
「問題提起 ～歪んだ世界観と歴史観～」
「Issues to be solved: Biased world view and historical perspective」
番外編１２ 日本滅亡と帝国海軍
１月 １日：（Ⅰ）日露戦争まで （The 11th Newest ）
１月１４日：（Ⅱ）対立の理由は？ （The 10th Newest ）
１月２３日：（Ⅲ）真の敵を見誤る （The 9th Newest ）
１月２８日：（Ⅳ）決定的対立へ （The 8th Newest ）
２月 ４日：（Ⅴ）基本戦略は何処？ （The 7th Newest ）
２月１３日：（Ⅵ）帝国海軍の暴走 （The 6th Newest ）
２月１９日：（Ⅶ）国家総力戦って？ （The 5th Newest ）
２月２６日：（Ⅷ）帝国海軍の病理 （The 4th Newest ）
３月 ５日：（Ⅸ）逃げる連合艦隊 （The 3rd Newest ）
４月１７日：（Ⅸ’）日米海戦概要一覧 （The 2nd Newest ）
４月２３日：（Ⅹ）陸海軍統帥権分裂 （ New ! ）
期日未定： （Ⅺ）日露戦争と驕り （予定） （ Coming Very Soon ! ）
期日未定： （Ⅻ）日本滅亡の戦犯 （予定） （ Coming Soon ! ）
期日未定： （XIII）勝機はあった？ （予定） （ Coming Soon ! ）
番外編１３ 東日本大震災について
４月１７日：（Ⅰ）ヒューマンエラーと原発 （The 2nd Newest ）
５月 ７日：（Ⅱ）静かな勇者たち （ New ! ）
今後の公開予定は次の通りです。
△月◎▽日： 番外編１４ 指導者かシステムか （予定） （ In Preparation ）
◆月◆▽日： 番外編１５ 何のために戦った？ （予定） （ In Preparation ）
△月◎◆日： 教育が危ない５ 番外編（８） （予定） （ In Preparation ）
◎月◎△日： 番外編１６ 我々は残虐なのか （予定） （ In Preparation ）
◆月◆◆日： 番外編１７ 壮大な実験の行方 （予定）
◆月◆◎日： 番外編１８ 国会と政府の蘇生 （予定）
◎月▽◆日： 日本人の倫理 Bushido（１）（予定）
◎月◆△日： 心に刻まれたもの Bushido（２）（予定）
▽月▽◎日： 滅びた文明 近代化の過程で（１）（予定）
◆月◎◆日： 攘夷と独立 近代化の過程で（２）（予定）
２０１０年までに公開済みの内容
「問題提起 ～歪んだ世界観と歴史観～」
「Issues to be solved: Biased world view and historical perspective」
（１）： 西欧文明 vs 日本
（２）： 土着文化とキリスト教
（３）： 野蛮（？）なヨーロッパ
（４）： 欧米から見た日本人
（Ⅰ）ベルツとオールコック （Ⅱ）欧米人の本音 （Ⅲ）ダブルスタンダード
（５）： コトダマ
（Ⅰ）言霊の怖さ （Ⅱ）コトダマイズム （Ⅲ）それで日本は滅びた
（６）： 非リアリスト
（Ⅰ） 山本七平氏による分析 （Ⅱ）コトダマ対リアリズム
（Ⅲ） 日米未来戦 （Ⅳ）徹しきれないリアリズム
（７）： ケガレ、死、差別
（Ⅰ）穢れと原始宗教 （Ⅱ）死は最大の穢れ （Ⅲ）平安時代と穢れ
（８）： 草の根民主主義 絶対視される和（１）
（Ⅰ）奴婢農奴の世界 （Ⅱ）江戸時代の自治ある農村
（９）： ワのルーツと危険 絶対視される和（２）
（Ⅳ）和が破滅を招く （Ⅴ）話合い絶対主義との訣別
（１０）： 理想と現実 ピースメーカー（１）
（１１）： 貴い犠牲 ピースメーカー（２）
（Ⅰ）日露戦争講和反対 （Ⅱ）絶賛される帝国陸軍 （Ⅲ）文民統制の死
（Ⅳ）テロリストに甘い （Ⅴ）犠牲者絶対主義 （Ⅵ）絶対的な平和
（１２）： 評判よろしからず ピースメーカー（３）
（Ⅰ）ノーベル平和賞 （Ⅱ）源頼朝と足利義満 （Ⅲ）卑怯な徳川家康
（１３）： 残酷な平和 ピースメーカー（４）
（１４）： 歴史の逆説 ピースメーカー（番外編）
番外編
（１）： この日（８月１５日）に選挙を想う
（Ⅰ）中世・近代日本の大変革 （Ⅱ）選挙による大変革
（２）： 減点主義からの訣別
（３）： 個別政策か国の仕組みか
（４）： 壮大な実験
（Ⅰ）キャリア公務員制度の功罪 （Ⅱ）トップダウンへ、地方分権へ
（Ⅲ）政策決定システムの転換
（５）： 二度と負けない外交
（６）： 強欲資本主義と日本
（Ⅰ）デフレ、貧困、強欲資本主義 （Ⅱ）少なかった貧富の差
（７）： 凋落する国際競争力
（８）： 教育が危ない１～４
（Ⅰ）３＋２X4 ＝ ２０？（Ⅱ）ゆとり教育の功罪
（９）： 指導者叩きの陥穽
（１０）： 過激な隣国と日本
（１１）： 物の理（ことわり）
MentalHealth のコーナーでは、精神医学、精神分析学、深層心理学、認知行動療法などを紹介します。まずフランスの精神分析家ジャック・ラカンの話です。現在、ハインツ・コフートの「健全な自己愛と自己心理学」（全五回）を掲載し、７月１０日に連載を終了しました。少しでも関心をお持ちの方々、ならびに支援者の皆さま、 是非ご訪問ください。
（Ⅰ）ラカン 言語獲得と発達心理学
（Ⅰ）鏡で自己を発見 （Ⅱ）ランガージュ （Ⅲ）象徴界・現実界・想像界
（Ⅱ）コフート 健全な自己愛と自己心理学 全五回
５月２２日： （Ⅰ）病的な自己愛 （ The 5th Newest ! ）
５月２８日： （Ⅱ）自己心理学の特徴 （ The 4th Newest ! ）
６月 ５日： （Ⅲ）成長する自己 （ The 3rd Newest ! ）
６月２６日： （Ⅳ）傷つく自己愛 （ The 2nd Newest ! ）
７月１０日： （Ⅴ）自己愛の回復 （ New ! ）
今後の公開予定
精神科疾患理解の基本 睡眠障害 （予定） （ Coming Soon ! ）(
クライン 良いおっぱい悪いおっぱい （予定） （ In Preparation ）
ウィニコット グッド・イナフ・マザー （予定）
ユング コンプレックスと深層心理学 （予定） （ In Preparation ）
ベック 認知療法 （予定）
スキナーとアイゼンク 行動療法 （予定）
森田正馬 ＡＣＴと森田療法 （予定）
精神科疾患理解の基本 統合失調症 （予定） （ In Preparation ）
精神科疾患理解の基本 うつ病 （予定） （ In Preparation ）
精神科疾患理解の基本 躁うつ病 （予定） （ In Preparation ）
精神科疾患理解の基本 強迫性障害 （予定） （ In Preparation ）
精神科疾患理解の基本 社会不安障害 （予定） （ In Preparation ）
パーソナリティー障害理解の基本 （予定） （ In Preparation ）
à la carte
２０１１年
１月２９日： ビーンズシチュー ４３０ kCal （ The 6th Newest ）
２月 ４日： 揚げ鶏のにんにくソース ３１８ kCal （ The 5th Newest ）
２月１３日： ハムのイタリアンドレッシング ３２８ kCal （ The 4th Newest ）
２月１９日： メリーランドチキン ４８２ kCal （ The 3rd Newest ）
２月２６日： 風変わりミートローフ ８２８ kCal （ The 2nd Newest ）
３月 ５日： ポテトのパンケーキ ４１８ kCal （ New! ）
期日未定： 鮭のクリームコロッケ （予定）
期日未定： ミートボールの洋風うま煮 （予定）
期日未定： 鶏のバスク風煮込み （予定）
期日未定： チキンフリカッセ （予定）
期日未定： 牛肉ピカタのグラタン （予定）
千字でたどる日本の教会史
２０１２年
１月 １日： １１）ヴァリニャーノの日本人論
１月 ８日： １２）ヴァリニャーノの適応主義 (
１月１５日： １３）フロイスの日本史 (
１月２２日： １４）信長による教会庇護 (
１月２９日： １５）信長の政教分離政策の功罪 （ The 9th Newest ）(
２月 ５日： １６）信長の世界戦略 （ The 8th Newest ）(
２月１２日： １７）天正遣欧少年使節（１） （ The 7th Newest ）(
２月１９日： １８）天正遣欧少年使節（２） （ The 6th Newest ）(
２月２６日： １９）信長の暴挙と本能寺 （ The 5th Newest ）(
３月 １日： ２０）教会保護政策の反動 （ The 4th Newest ）(
３月１７日： ２１）秀吉政権誕生と諸侯の改宗 （ The 3rd Newest ）(
３月２５日： ２２）黒田官兵衛孝高受洗とその影響 （ The 2nd Newest ）(
４月 １日： ２３）曲直瀬道三の入信 （ New! ）(
２０１１年
１０月２３日： １）失意のザビエル
１０月３０日： ２）佳き後継者コスメ・デ・トーレス
１１月 ５日： ３）ルイス・デ・アルメイダ
１１月１２日： ４）教会を庇護した大友宗麟
１１月１９日： ５）キリシタン大名大村純忠 (
１１月２７日： ６）出でよ！現代の琵琶法師 (
１２月 ４日： ７）真の武士高山ダリオ友照
１２月１１日： ８）日本嫌いのフランシスコ・カブラル
１２月１９日： ９）愛すべきオルガンティーノ
１２月２５日： １０）高山ジュスト右近の祈り (
BookShelf
２０１１年
４月 ９日： 驕れる白人と闘うための日本近代史 松原久子著
６月１２日： 紫禁城の黄昏 上下 Ｒ・Ｆ・ジョンストン著
７月 ２日： 日本人ルーツの謎を解く 長浜浩明著
７月１７日： 日韓がタブーにする半島の歴史 室谷克実著
７月２４日： 大日本帝国の興亡（１）暁のＺ作戦 トーランド著
７月３１日： 何があっても日本経済は破綻しない！本当の理由
三橋貴明著
８月 ７日： 在日・強制連行の神話 鄭 大均著
８月１５日： 朝鮮人六〇万人奴隷になる チュ・ドンシク著
８月２１日： 文明の衝突と２１世紀の日本 Ｓ・ハンチントン著
８月２８日： 日本は世界五位の農業大国 浅川芳裕著
９月 ４日： 朝鮮戦争 上下 Ｄ・ハルバースタム著
９月１１日： ニッポンは誤解されている Ａ・スムラー著
１０月 ２日： 日本と世界を揺り動かす物凄いこと 増田悦佐著 （ The 3rd Newest ! ）(
１０月１０日： 島国チャイニーズ 野村 進著 （ The 2nd Newest ! ）(
１０月１６日： コリアン世界の旅 野村 進著 （ New ! ）(
その後の予定
クアトロ・ラガッツィ 若桑みどり著
日本は世界四位の海洋大国 山田吉彦著
癒しのユーモア いのちの輝きを支えるケア 柏木哲夫著
伊藤博文 知の政治家 瀧井一博著
１４９２ 西欧文明の世界支配 ジャック・アタリ著
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 米原万里著
少女ポリアンナ エレノア・ポーター著
攘夷の韓国、開国の日本 呉 善花著
昭和史の決定的瞬間 坂野潤治著
絵で見る十字軍物語 塩野七生著
ずっと「普通」になりたかった グニラ・ガーランド著
聡明なのに、なぜか幸福になれない日本人 リオ・ジャッリーニ著
「日本人へ」リーダー篇 塩野七生著
「日本人へ」国家と歴史篇 塩野七生著
大日本帝国の民主主義 坂野潤治著
ひきこもりはなぜ「治る」のか？ 斎藤 環著
２０１０年
３月２６日： 心でっかちな日本人 山岸俊男著
３月２８日： 下流社会 三浦 展著
今後の歩みに生かしていきたいという願いを込め、できるだけ、これまで常識とされている考え方とは違う角度から意見を述べます。タブーを設けず、疑問を投げかけます。
